ヘルシンキ旅行記>2日目 朝食バイキング
ホテル1階ロビーの奥に設置されている朝食バイキングコーナーです。
たくさんの食材が並んでいます。
ただし、メニューは毎日同じです。
フィンランド人はコーヒーが好きらしく、喫茶店もたくさんあります。
カップ右下に写っているいるものは、なんとカロリーゼロの砂糖です。
しかも、すごく小さい。こんなので本当に甘くなるの?と疑いつつ
2粒入れてみると、甘くなりすぎてしまいました。
1粒で十分です。この小ささは斬新でした。お土産で買って帰りました。
Sマーケットなどでも販売されていますよ。
料理はこんな感じ。
ほとんど毎日同じメニューを食べましたが、意外と飽きなかったです。
中でもおいしかったのはスモークサーモンとポテトです。
野菜などもシャキシャキの新鮮そのものでした。
毎朝、このバイキングでたらふく食べて、昼ごはんレスにしました。
何せ物価が高いのと、せっかくフィンランドに来ているので、
日本だと高すぎる食器をたくさん買って帰りたかったので、ご飯を節約しました。
フィンランドを代表する建築家のアルバート・アアルトも日本のデザインを
勉強したと聞いています。
逆さ傘の照明はどこかしら日本らしさを感じたのは私だけでしょうか?
とてもおしゃれで、マッチしていました。
ヘルシンキ旅行記のトップへ戻る 次へ
|