ヘルシンキ旅行記>4日目 アアルト自邸 ガイドツアー 5
シンプルなベッドルーム。
こういうランプがあると、夜ベッドで本が読みたくなりますね。
1階にもあったイス。色違いです。
机の上に置かれたスタンド。
手すりが木でできていました。
冷たい感じの金属より、木の方が断然いいですね。
この花瓶は、例の湖をモチーフにしたものですが、
これだけの背の高いものはほとんど無いみたいな解説をしていました。
1階にあったランプを接近して撮影してみました。
ここでアアルトは設計もしたんでしょうか?
図面らしきものやドラフター(図面台)にありがちなランプが備え付けられているので。
こういった部屋角の部分を窓にするのもいいですね。視界が広がって。
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